ΔΙΟ© Ryo Ogawa

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トラブルにも及ばない小さなトラブル【まとめ】

19日間に及ぶウブド滞在を振り返ります。

・一日目とても可愛がっていたZIPPという名前の猫の喫煙具ケースをなくした。物に名前は付けるべきではない。

・僕は免許を持っていないが、バイクをレンタルできた。

・中学生がバイクに乗っていた。果たしてこの島に”免許”は存在するのだろうか。

・夫,妻,娘,赤子のバイク4人乗りはオッケーらしい。

・宿の値段、交渉したら半額になった。この島民の多大なる柔軟性に感謝。

・常夏の島で1年ぶりに風邪を引き2日間寝込む。

・毎晩寝る前は一時間に及ぶ蚊との格闘を想定してベッドイン。

・昼寝から目を覚ますと枕元に蟻が行進していた。なぜだろう。

・僕の歯ブラシ目掛けて蟻が行進していた。なぜだろう。

・絶対屋根裏にホ乳類がいる。

・道脇にバイクを駐車しようとしたら、有り得ない方向から別のバイクが僕に向かって追突してきた。両者大事には至らなかったものの痛かった。

・とあるワルン(飲食店)にて食べた昼飯が猛烈に辛かった。(*間違いなく”危険”と呼べるレベルです。)

・前日の辛いものに懲り懲りし、今日の昼飯は奮発と思いピザ屋に行ったが、そこで食べたピザが又しても辛くしばらく呆然とした。

・ウブドで一番大きなスーパーマーケットに行っても綿棒は見つからなかった。みんなどこで入手しているのだろうか。

・”Pilates”という言葉の意味はわからなかったが恐らくリラックス系のヨガだろうと思いクラスに参加したら、いつもの穏やかな先生が3倍の声量と3倍のテンポのBGMに合わせてドSな体勢を要求してきた。

・ヨガセンターにて何度か顔を合わせる人々と10回以上自己紹介したが、誰一人の名前も覚えられなかった。ごめん。

・気功のクラスにて、パパイヤの木とシンクロする術を身につけた。

・宿泊先にて、「水が欲しければ冷蔵庫にあるペットボトルの水を買ってもいい」と言われたが、その2日後「無料の飲料用ウォーターサーバーも部屋の真ん前にあるから自由に飲んでいい」という画期的な選択肢を与えてもらった。

・宿泊先にて、頼めば夕ご飯も出してくれるのだがナシゴレンという名前のチャーハンが主なメニューらしい。計15回はチャーハン食った。(*ママのつくるチャーハンとってもおいしいです。)

・部屋のトイレのレバーがぐらつき今にも壊れそうな不安を抱えながら用を足すのにも慣れてきた。

・たった一度だけどうしても用の足し方がわからないトイレに遭遇し、我慢するという選択肢を取ったことがある。

・ある日の朝、バイクに乗ろうとしたらなぜか別のヘルメットに変わっていた。

・4日後、家からバイクに乗ろうとしたらヘルメットが元通りに掏り替わっていた。恐らく理由はないと思うから聞かないことにしたけどやはり少し気になる。

・運転中一番気を付けなければいけないのは、無邪気に飛び出す子ども。ではなく、ニワトリの家族。何度も轢きそうになったが、何度見ても愛らしい。

・初めてチャーハン以外の夕ご飯を作ってもらったが興奮も束の間、とんでもなく辛かった。辛い下味の着いた鶏肉に辛いソースをかけ、辛いご飯を搔き込むのがこちらのスタイルらしい。

・あまりの辛さに唐辛子のみどうしても完食できず、赤いそれと鳥の骨を残し皿を片手に母に礼を告げると、「POW!」と叫び皿を地面に置いた。すると飼い犬がよろよろと寄ってきて皿を頬張り始めた。僕は”腹を抱えて”笑った。

・朝食に出てくるいつものパンといつものリンゴジャム。しかし今朝ばかりはいつもと違った。甘いはずのリンゴジャムがとんでもない辛さだったのだ。一瞬舌が寝ぼけているかと疑ったが、嘘ではない。なぜだろうと考えることすらできないリンゴジャムの辛さに目が覚めた。

以上

love,peace…and yutori.
ΔIΟ